東津野村:北川(川田囮屋前)

戻る


釣行日 2003年6月22日
竿 マミヤオーピー:鮎競技アラミカ90
天糸 0.8号
水中糸 バリバス:  super metal0.1号
ハナカン 室田正モデル6号
イカリ グラン:アステア7.5号4本イカリ     
同行者 午後から親方
釣果 8時間29匹(時速3.6匹)

今年はじめての鮎釣り!

前日、海先案内人さんの家の新築祝いがありチョッと二日酔い気味やったけど・・・・子供の遠足と一緒で、遊びに時は目覚ましに起こされなくてもやっぱり一人で起きますね。(笑)
これが仕事ならそんなわけにはいかんのやろうけど・・・・

2時半に目が覚めて、チョッと今日の仕事の段取りをしといて・・・
車には道具も全く積み込みをしてなかったので、夜中に近所の人を起こしたらいけないし、泥棒のごとく静かに荷物を積み込む。(^^ゞ 

さぁ〜〜〜〜!行くでぇ〜〜〜!!
ちょうど時計は4時です。
朝飯も食わずに、途中でコンビニでも寄って昼飯と一緒に仕入れれば良いかと、車を飛ばす!

でも中村のコンビニで仕入れをしようと思っていたが、何でや!今日は閉まっとるやんか!(・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!
仕方ないからまた車を走らせる!

窪川町まで来たときに、先に行ってるはずの親方に電話を入れる。
最初の電話では「電波の届かないところにいるか、電源が入っていません」
「????」まだ車で寝とんかいな!

そうこうしてるとコンビニ発見。
さっそく朝食と昼食の仕入れを。昔は自分で弁当を作って行ったんですが、最近は便利ですナァ〜〜〜〜。\(^o^)/
とりあえず、おにぎりを5個購入。中華麺も買おうと思ったけど・・・止めました。(^^ゞ 食べすぎやっちゅうねん!

それからは先を急がねばと思い、車を走らせます。
??????
なんか見た景色が・・・・?????
車は元に戻っとるやないかい!爆

なんちゅう事じゃ!!(全く持って方向音痴)

それからまた引き返してアクセルを踏み込む!
でもボロ四駆だからそんなにスピードは出ないけど・・・。(^^;;

それからまた親方に電話。今度は出てくれた\(^o^)/
話を聞くと秀吉さんまで一緒に居るらしい!

電話を秀吉さんと変わって・・・・・現在地確認。
郷六温泉の下の橋のとこらしい。

よっしゃ〜〜〜〜〜了解了解!!

そうこうしてオトリやに到着!
オトリを仕入れて情報を仕入れて・・・・・
すぐオトリやの下の場所で10人位がもう竿を出してる。
川の水もそんなに高水じゃない。石の色も良いぞ!
そこからずぅ〜〜〜〜〜と上を見ると瀬肩には釣り人は入っていない。
その上のトロ場も誰も居ない!
あそこ良さそうなのにナァ〜〜〜〜〜って思ったけど・・・・

とりあえず、親方達にご挨拶をしないと・・・・・

そこからまた車を川沿いに走らせて10分くらいのところに・・・
お二人の車が、居ました居ました。
でも・・・橋の上から見ても人影がない!

?????しばらく歩いて川の下を見ると・・・
二人とも竿を出さずに岸に座り込んでます。

松っちゃん「おぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜い親方〜〜〜」
親方  「来たかい!」
松っちゃん「何で竿出してないの?」
秀吉さん「松っちゃんを待ってました」
松っちゃん「嘘やろ〜〜〜先やってたら良いのに・・・」

そうこうしてると二人とも道まで上がって来るじゃないですか!
わしも先ずは川見をと思い、上流部に偵察に・・・・

どうも水が高くて、石の色も・・・・・
それにここで3人が竿を出すとチョッと窮屈かも・・・・
高水の分だけ川の移動もままならないし・・・・

松っちゃん「わしもとのオトリやの上に行くわぁ〜〜」
親方    「松っちゃん、ここでやらんのかえ〜」 
松っちゃん「上の方がええような・・・・」
親方    「そしたら、秀吉さんが昼に帰るし、その時にわしも上がっていかぁえぇ〜〜〜〜」

ということで、お二人には申し訳なかったけど、自分の川見をしたところにまた戻ったんです。(本当にごめんなさい)

幸いな事にまだ誰も橋の下の上下流には入ってません。\(^o^)/
と言う事は、昨日は掛かってないのかな?
まっ、ここは自分の目を信じて・・・・・

早速支度をして、川に降りて行きます。
細いあぜ道をへびを気にしながら・・・・・・・
(へびが出てきてたら多分この場所で釣らなかったと思います(笑))

川に下りておとり缶をつけて・・・・・
一応橋の上からは川見をしたんですが、もう一度・・・・・
その後川取りをして・・・・・
流心は垢が飛んで、白川状態だから両岸のヘチの岩盤を重点的に攻める。それから釣り下がっていって、昼前からは橋の上のトロ場で群れ鮎と戯れると!

とりあえず、朝の1本を瀬肩の比較的大きい石のヨレで・・・(無茶苦茶セオリー道理やんか)(笑)
そこがダメなら、左岸べりのヘチの浅いところで・・・・(でもこういうところはチビ鮎なんですが)

おとり缶から引き舟におとりを移す。
毎年の事ながらこの時が一番嬉しいような、緊張するような・・・

「今年もまた頼むでぇ〜〜〜〜」おとりに一応お声掛けをm(_ _"m)ペコリ

さぁ〜〜〜〜、やるでやるで〜〜〜〜〜〜

緊張の瞬間!おとりに優しくハナカンを通して「行って来てやぁ〜〜〜」
案外すんなりと思ったポイントに行ってくれました。

下流の釣り人の姿を見ながらやってるのですが、一向に竿が曲がりません。
「やっぱり結構水温低いんかなぁ、寒いもんなぁ」と独り言。(^^ゞ 

「バンバン掛かってくれんと、雨降っとんのにさむぅ〜〜〜てしゃぁ〜〜ないわ」
(なんでいつも鮎釣りに行ったら、村田満のような口調になるんやろ(^^ゞ )

「ええとこおとり行っとんのに、掛からへんなぁ〜〜〜なんでや!もしかして昨日かなり抜かれてるとか・・・・」考えても仕方ないけど・・・(^^ゞ 

10分くらい辛抱してもダメ!全く追う気配がない!
仕方ないから流心に立ち込んで向こう岸の右岸のヘチを攻める。

カツン!('_'?)...ン?
なんとちっちゃな当たりや事。(^^ゞ でも最初の1匹だから慎重に抜くと
ひらひらひら〜〜〜と、飛んできた。

「いやぁ〜〜煙草サイズやんかぁ〜」
でもせっかくの野鮎。少し気の毒な気がしたけど、頑張って行ってもらう事に・・・・。
「良い型の友達連れてきてやぁ〜、そしたらすぐ休めるからな」って、言い聞かせて送り出す。

するとどうや!ガッン!!来たがナァ〜〜〜〜〜!
これを慎重に抜こうとしたとたん、水面を切ったところで痛恨のバラシ!(>_<")
「おいおい!どないなっとんやぁ〜こんだけ慎重にしてんのにぃ・・・・・追いが悪いんかいなぁ」
「すまんけど、もう一回だけ行って来てな」

ここはチョッとおとりが弱ってるから先程のポイントよりももっと岸側におとりを持っていく。
しばらくはショックで動きの悪かったチビ鮎も少しづつ上に泳いでいく。\(^o^)/

「よぉ〜〜し、そこや!尻尾振れぇ〜・・・・・・よっしゃ〜〜〜来るでぇ〜〜〜〜」
ガッン!!「うわぁ〜〜〜ほんまに来たわ!」(◎-◎)
こうなるとおもしろいやな!
この一発で今日は鮎釣り来て良かったなぁ〜〜って思ってしまった。(物凄く単純ですわ)

良いおとりが入ったので徐々に流れのきついところを攻める。でも流心は攻めない。
なんで?ガハハハハハハハハハハ!わしが立ち込んでますねん!(笑)

そんな感じで釣り下がって行って、先客の居るところまで1時間くらいかけて下がった時点で5匹。
でもその下流は先客が居るから・・・・

もう少し下がってくれればわしが竿出せるのに・・・(なんちゅう自分勝手な思い!爆!)

でもその思いが通じたのか、先客は少しづつ下流に下がって行きます。
それに合わせてわしも下がっていきます。
もうチョッと下がってくれれば良さそうなポイントにおとりを入れられる・・・・
すると、竿を担いで一気に下に移動しました。
これって素直に喜んで良いのか?(決して無理に追い出したわけじゃないですよ。)(^^ゞ 

そこで3匹イレポンです。\(^o^)/ありがとう〜〜〜〜〜m(_ _"m)ペコリ

でもそこからはあまりの人の多さに下がりきれませんでした。(^^;;

そうこうしてると雨が激しくなってきてあまりの寒さに車に行って合羽を着る事に!
朝から雨降ってんのに最初から着てれば良いものをね。(^^ゞ 

こうなれば今後の参考にと・・また川を、竿も持たずに下っていき、先客に状態を聞いて川見をして・・・最下流まで行きました。
最下流の瀬落ちは掛かりそうな感じでした。(次回攻めます)

今日は時計を持って来てないから時間が全く分からない!釣り人に時間を聞くと10:30との事。
もうそんな時間かと思い、これはそろそろ上のトロ場に行こうかと・・・

川岸から草むらの中を歩いていけば少しは楽なんやけど、へびが居るとヤバイので、川の中を一生懸命歩いて川を遡って行きました。
いやぁ〜〜、普段全く運動をしてないのできつかったですわ!

ところが、元の竿を置いてる位置に着いた時
('_'?)...ン?('_'?)...ン?  トロ場誰かが竿出してる!
さっきまでは居なかったのに・・・・・

くっそ〜〜〜〜〜!わしがやろうと思ってたのにぃ・・・・
それでも仕方ないから、その15mくらい下に入りました。
先客「鮎は居るよ」
松っちゃん「そうですか!掛かりましたか?」
先客「8時くらいからやって6匹取ったよ」
松っちゃん「('_'?)...ン?そんな時間からやってました?」
先客「やってたよ。ここはわしの十八番の場所や。」
松っちゃん「そうなんですか!ここでやっていいですかね?」
先客「どうぞ。あまり追いはようないけど、下よりはいいやろ!」

そんなわけで快く一緒に釣らせて頂きました。
トロ場用にサラのおとりを残しておいたから早速それに出動命令!

松っちゃん「おぉぉぉぉ!おんちゃん、鮎居ますね。」
先客「そやし居る言うたろ」
松っちゃん(そんな事言うたら話進まんがナァ〜〜〜〜〜(^^;;)
先客「黙って静かに釣らんと釣れんよ」
松っちゃん(そんな事言わんでもわかっとるけど・・・・貫禄のある老人じゃ)

そんなこんなで親父さんの前まで泳いで行ったおとり鮎が・・・・・・
ガン!!目印が吹っ飛んで行きました。
松っちゃん「おんちゃん!来たでぇ〜〜〜〜〜〜」
先客「ほう〜。来たかい!ええ型やのぅ〜」
松っちゃん「天使の微笑み(^○^)」(無言で笑うな!)

すぐにおとり交換して「いってらっしゃ〜〜〜〜い」
またすぐにガッン〜〜〜〜〜!
松っちゃん「おんちゃん、また来たでぇ〜〜〜」
先客「また来たんかい!それもええ型やなぁ〜〜〜」
松っちゃん「天使の微笑」(だから返事せんかい)

そんなんで、4匹イレポンですわ!!

先客「わしはもう昼やから帰るしな。頑張りやぁ〜」
そういうと行きなり、その入れ掛かりのポイントをジャブジャブ渡り出した。
松っちゃん(何でそんなとこ渡るのぅ〜〜〜〜〜(>_<"))

これっきりですわ!

仕方ないから・・・生理現象の小便を済ませて、時間稼ぎ!
そんな長い事小便してるんとちゃうけど・・・・(ーー;)

もう少し頑張ってから、お昼にしようとまた竿を出すけど・・・・
掛かりませんわな!(>_<")

でも辛抱良くやってるとポツポツとチビ鮎が・・・・

そんな時橋の上から手を振る釣り人が!
おぉぉぉぉ、秀吉さんじゃ!
すぐに秀吉さんのところに行けばよかったんですが、せっかく掛かりが戻って来たとこだし、しつこく竿を出してました。m(_ _"m)ペコリ

痺れを切らせて秀吉さんが帰っていきました。(秀吉さんごめんね。)
親方は対岸で飯食ってます。
わしも腹も減ってきてるから、竿を置いて飯を食うことに・・・。
おにぎりを取りに車のところまで行くと秀吉さんが着替えを済ませて帰ろうとしているところでした。
少しばかりですが、話をして・・・・秀吉さんお世話になりました。

昼飯を親方と食べながら少しばかり話をして、竿を出すことに・・・
(この時点で15匹でした。)

わしも元のトロ場に・・・。
親方は瀬肩に・・・。

トロ場で7匹くらい掛けていたので、チョッと親方の出方を伺うことに・・・
わしがここを止めたら親方どうするやろ?ここに来るやろか?
そう思いながら下の瀬を攻める事に・・・・・・
(無茶苦茶意地悪ですね。)(^^ゞ

するとどうです!親方はトロ場に攻め入りました。
自分の立ち位置から上向けにおとりを上手く泳がせてます。

これは掛かるだろうなぁ〜〜〜って思っていると・・・・・
3匹くらいイレポンです。\(^o^)/
センス良いですわ!親方!!

わしはというと・・・・・、朝から攻め立てた瀬でそんなに掛かるわけないじゃないですか・・・(^^ゞ

それではと思い親方の釣りを近くで拝見にと、また親方が居るトロ場に・・・・
親方の下のほうから攻めて、親方見たり、目印見たり・・・・・。

でも親方、筋が良いです。すぐに上手くなると思いますわ!
だって2度目の釣行で自分の立ち位置から上におとりを泳がすんだから・・・m(_ _"m)ペコリ
恐れ入りました。再度m(_ _"m)ペコリ

かなり寒さが応えてきて・・・・3時過ぎに納竿にしました。

親方、秀吉さんありがとうございました。
今年はじめての鮎だったんでわがまま言いました。
次回からは仲良くやりましょうねぇ〜〜〜〜〜。\(^o^)/

午前中のポイント 午後のポイント

昼前に秀吉さんが撮影してくれました(トロ場) 今日の釣果(13~19cm29匹)

親方が撮ってくれました 帰り支度の親方