沖ノ島:白玉バエ?

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釣行日 2003年3月23日
竿 がまかつ:グレ競技スペシャル1.5号5.3m
リール ダイワ:トーナメントEX750
道糸 サンライン:松スペソフト2.5号
ハリス サンライン:Vハード2号
ウキ 自作ウキB,4B
がまかつ:競技ヴィトム6号
同行者 秀吉さん

 

以前から釣行の約束をしていた秀吉さんと沖ノ島に行くことに・・。
二人とも魔王会のメンバーという事で何となく釣行前から結果が・・・・・。(そんなことあるかい!)

この日は20人くらいの大会が入っているということでしたが、岡崎渡船の常連のわしの知り合いに頼んで、一ツバエ周りに行くことに!

3時起床で身支度をして3:30に家を出発。4時前くらいだったでしょうか、秀吉さんから「もう着いてる」って電話です。わしが先に行って駐車場を確保しておくからって言ってたのに・・・・御免ちゃいm(_ _"m)ペコリ
片島港に着くと日曜日と言うこともあってかなりの釣り客です。
わしたちのお世話になる岡崎渡船も大会組みとは別に沢山の釣り客で満船です。
秀吉殿とは昨年の鮎以来の再会にお互い顔が(*´ェ`*)ポッ(なんでやねん!)
しばし雑談の後、道具の積み込みに・・・・。
するとふと見たことのある名前がライフジャケットに書いているじゃないですか!
おぉぉぉぉ!simanoのインストラクター大阪グレ研の和泉実さんじゃないですか!
相手に不足はないわい!(誰もお前を相手にしてないっちゅうの(^^;;)

いざ出船です。
今日は暖かいと言っていたのに朝のうちは結構寒かったので、ちょうど空いてたキャビンの後ろで横になることに・・・・・。
几帳面な秀吉さんらしく座って寝てます。(笑)
可愛い寝顔でしょう。
(多分わしが思うに魔王会の脱会を念じていたのでは・・・・(^^;;)

この時ちょうどたくぼんさんからの掲示板への書き込みがあり返事を打ってました。

船も揺れないしいい凪ぎのように感じたのですが、磯についてびっくりです。(◎-◎)

昨日からの東のうねりが取れてなくて大波です。

空の天気は良いし、風もそんなにないし、絶好の釣り日和と思っていたのですがね。(^^;;
まずは三ツバエのヒラバエの様子を見てます。でもこの磯はかなり波が駆け上がってきているため断念!
今度は一ツバエに舳先を向けてしばらく磯の波を見ていてこれなら大丈夫と思ったのか、船頭は磯付けを開始。
わしら年寄りにはチョッときつい波です。ここに降りろって言われなくて良かったです。(大会優先だから言うわけないか)
それからビゼンバエは海の底になっているため断念。ウノクソに2人下ろして船が白岩方面に・・・・。

すでに時計は7時を回っています。(ーー;)
と、白岩近くに来て「こっちは凪いでるからここら辺から順次下ろして行く」と思いきや・・・。
またまた船は元の一ツバエ方向に!

♪なんでだろう〜〜なんでだろう〜〜〜〜〜♪
のんきなこと言ってる場合じゃなかったのです。
一ツバエに着くと!クーラーが2個の流れてる!聞くところによると人も波に呑まれて一ツバエの岩の割れ目に落ちたとか・・・・・。危ないところでしたよ〜〜。
(だから止めとけって言ったのに・・・・口では言いませんでしたが・・・(^^;;)

そんな訳で、この磯も撤収してまた白岩方向に向かいました。(ーー;)
でもどうしても今日の波じゃ本島の西側じゃないと竿は出せませんね。

本島東側の磯割の船はほとんどこの辺りに集結してます。

次々と磯付けをして、適当に磯に釣り人が降りて行きます。もう皆さんやる気が・・・・・。(笑)
そしたら船頭が船尾に来て「この辺で降りんともう上がる磯ないよ!」
????後に残っているのは船室の中に居たわしらと、残りの3人だけになってました。(^^;;

松っちゃん「わしらがここに行きます」
船頭「風裏になるし、凪いでるけど魚はチョッと・・・・・でも、もう上がる磯がないから辛抱して!」
松っちゃん「おいおいおい・・・・・」

早速磯上がりして、場所が狭いため秀吉さんと一緒に竿を出すことに。
撒き餌を何度かして、海の中を覗くと・・・・30cm位のグレが見えてたのです。\(^o^)/

松っちゃん「秀吉さん、グレ見えてるでぇ〜」
秀吉さん「本当ですか?」
松っちゃん「多分・・・」
でも、その見えてたグレもすぐに居なくなり・・・海の中には何にも見えません。
(これも魔王会の力か?!)
海の中には何にも居ないのです。あえて言えばキビナゴの子かトンゴロだけです。(子魚です(^^;;)
そんな時間が長いこと長いこと!

磯上がりしてすぐに弁当船が来たのですよ。と言う事は、いかにわれわれが船でウロウロとしてたことかを裏付けるものです。(ーー;)

船頭に他の様子を聞いても釣れてる訳がないです。
船頭「ここで辛抱してやぁ~」
松っちゃん「・・・・・・・・・・・・・・」

その頃から他の渡船も相次いで磯代わりのようで、船の行き来が激しくなってきてます。
ウロウロしてもあがるいそもないのになぁ〜って思っていましたが、釣り人の心理からもっと良いところがあるって思うのも無理はないと思います。(笑)
仕方なくここで一日を過ごす決意の元、一生懸命に海の中を見るのですが、時たまウスバハゲが見える程度で・・・後は何の生体反応もありません。

そんな折ウキ下を竿2本半まで入れたときに・・・!
ウキに変化が!「おりゃ〜〜〜」と、ウキに反応して合わせをくれると、あまりにも魚が大きかったのか!後ろの岩に竿がガガガッ!(・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!
でも確実に魚は乗ってます。\(^o^)/
ゴリ巻きで上がってきた唯一の魚!
ネンブツダイじゃ!!(・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!
その頃から来たよりの風が少し吹いてきたので、どうせ釣れないのならと風裏になる写真の左側に移動!ここからは弘瀬の集落がはっきりと見られます。
なんと風流な景色じゃ!
老後はここに別荘でも建てて釣り三昧じゃ!そう思わす風景でした。
こういう考えが頭の中に浮かんでくるということは釣りに気合がないってない証拠ですね。(^^;;
午後1時を回った頃にまたまた場所代わり!
元の位置から右側の西向きに釣り座を変えました。

最初にバッカンに入れた撒き餌も底をつきそうになり、これで今日の釣りも The End と思いかなり多めに撒き餌を入れる。

すると!撒き餌の中にキツやらウスバやら・・・・その中に確かにグレが!
見えてきた魚の総数は10匹は居ます。
でも確かに1匹グレです。\(^o^)/

しかし、もう撒き餌がない!
すぐに荷物を置いているところに行って、残りの3kgの撒き餌を取ってくる。
すぐさま撒き餌開始!
('_'?)...ン?('_'?)...ン?('_'?)...ン?恐るべき魔王会!!魚は何にも見えない!!
撒き餌を取りに行って掛かった時間3分くらい!
なのに・・・何にも見えない!!(・_;☆\(-_-)ナンデヤネンッ!

これこそが魔王会の魔力か!<(; ^ ー^) マイッタマイッタ...

その後もいつグレが見えるかと一生懸命やったのですが・・・結果は完全試合です。

ガッハハハハハハハ!
性懲りもない!!魔王会の名を聞いて恐れをなしたか、沖ノ島のグレ!!

仕方ないから、今日はこれくらいで勘弁しといたろ!
4/13の魔王会総会には首洗うて待っとれ!

沖ノ島のグレ「ガッハハハハハハ返り討ちぢゃ〜〜〜〜〜」

秀吉さん、また行こな!(笑)