| 釣行日 | 2003年2月2日 |
| 竿 | がまかつ:グレ競技スペシャル1.5号5.3m |
| リール | ダイワ:トーナメント2500LB |
| 道糸 | ??:立石スペシャル2.25号 |
| ハリス | サンライン:Vハード2号 |
| ウキ | 自作ウキB,B-4B |
| 針 | がまかつ:競技ヴィトム5号 |
| 同行者 | コケ道君・T田氏 |
| 急遽釣行することにしたため相棒がいないし場所もどこに行くか決まらず・・・・・。 困った時の相棒、コケ道君頼み!アポを取るとちょうど明日釣りに行こうと思っていたとのこと。 場所はどこでもいいからと段取りを頼む。そこは交際範囲の広いコケ道君。すぐに釣行場所を決めてくれた。 ということで、今回はがまかつフィールドテスターになったコケ道君と尾浦の主のT田氏との3人の釣行と相成りました。 今回はコケ道君が迎えもにも来てくれるという事で至れり尽くせりですわ。m(_ _"m)ペコリ 荷物はT田氏の軽トラックに載せて自宅を5:30分に出発。 6時前に港に着くと日曜日ということもあって結構な数の釣り客です。 すぐに支度をして「さぁっ行くでぇ〜」と思いきや・・・・・ 一番船に他の客と一緒に、わしらを置いてT田氏だけが一人乗り込み?????出船! 不思議に思っていると場所取りとか・・・・・・(ちょっと意味不明) 10分ほどしてコケ道君にT田氏から電話が・・・・・ コケ道君 「松っちゃん、T田氏はオキナガに降りたらしい」 松っちゃん「オキナガって?」 コケ道君 「1級磯でぇ〜やっぱり尾浦の主を連れて来て良かった。僕らやったらそんなところ上げてくれんでぇ〜」 松っちゃん「そうながぁ〜、T田氏はここ尾浦は顔やけんね」 2番船でそのT田氏の居るオキナガへ! 松っちゃん「磯取りご苦労さん、もう5枚くらい釣ったかい?」 T田氏 「釣るわけないやいかぁ〜来るの待ちよったにぃ〜まだ仕掛けも作ってないで」 松っちゃん「待たんでも良かったのに、わしらの土産を釣っちょってくれたらよかったにぃ」 T田氏 「・・・・・・・。このA級磯に上がってグレ釣ららったらはずかしいでぇ〜」 松っちゃん「おぃおぃ!わしは13ヶ月もグレの顔見てないけん、そんなこと知らんでぇ〜(ーー;)まぁ、がまかつのテスターがおるけん大丈夫やろ。(笑)」 コケ道君「けど、水温さっき確認したけど15℃やったし・・・今日は厳しいかもねぇ〜」 |
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何時ものことですが磯場で見る朝日は本当にいい気分です。 今日の釣りもいい気分にしてくれるといいのですが・・・。 各自仕掛けを構えて磯の西側にコケ道君、東の岡側にT田氏、船着に松っちゃん、という釣り座で実釣開始! 数回撒き餌を入れるが、何も見えてこない(>_<") 潮も動いてないようだ(>_<") こんなんで・・・連敗脱出なるのぉ? 一級磯でっせぇ〜 |
| 天気は良いし風も北の風でそんなに吹いていない。これでグレさえ釣れれば言うことなしなのに・・・。 たのんますわm(_ _"m)ペコリ 1時間以上打ち返せど打ち返せどサシエは残ってくる状態です。。(>_<") そんな時わしの後ろでビシ!小気味のいい合わせの音が・・・さすががまかつテスターコケ道君! 竿に乗ってますものねぇ〜〜。上がってきたのは25cm級ながら本命のグレです。 コケ道君「大会やったらキープやけど・・・・リリースしときます ブイ V(=^‥^=)v ブイ」 松っちゃん「さすがやねぇ〜〜(ヨダレ)」 わしなんか餌も落とさんのに・・・・・こっそりとコケ道君のウキ下を盗み見るがウキ止めが確認できない。 《いやらしぃ〜ウキ止め見つからんようにしとるわい(ーー;)》 T田氏にも海の状態を聞いてみるが全く餌を落とさないとの事。いやぁな雰囲気ですなぁ〜。 そうこうしていると、9:30に弁当船が! 船頭「どうでぇ〜」 T田氏「餌も落とさんでぇ〜」 船頭「餌落とさん?ウキ下深うにせんと餌落とさんぞぉ〜〜〜〜〜」 一同「・・・・・・・・・・・」 T田氏「(小声で)そんなこと言わんでもわかっちょうわ」 船頭「10:30になったらタイトバエに上げちゃうけんもうちょっと辛抱しよりや〜」 T田氏「ほんまかい!\(^o^)/」 コケ道君「松っちゃん、タイトにあげちゃうとぉ〜〜〜」 松っちゃん「・・・・・・・(何で喜んでいるのか意味が分からず磯も分からず(>_<"))そんなええ場所?」 T田氏「僕らでもそんなに上がったことないでぇ〜〜超A級磯で!あそこでボーズじゃ話にならん」 松っちゃん「・・・・・・けんど、この磯でもボーズじゃ話にならん言うて言いよったやいか!餌も取らんにそのほうが話にならんでぇ〜」 どうもこの磯ではグレが釣れる気がしない。というよりさかなの気配がない。でも仕方なく、ない引き出しからああでもないこうでもないとやってみるが、今まで通りにサシエは残ってくるばかり・・・・。 |
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何となく後ろで気配がなくなったと思いきやT田氏はもう道具を片付けている。 松っちゃん「止めたが?」 T田氏「ここはもう終わったようなもんや。タイトに上がるまで寝る!」 松っちゃん「なんやお前!この磯でボーズじゃ話ンならんいうたにぃ〜。寝るなら、先にここで飯食っとこうやぁ〜〜」 魚が食わん時は人間が餌を食う!これ釣り師の常識です。(笑) ビールも持ってきてるわぁ〜こいつら!(左側コケ道君、右側T田氏) |
| そんな折、小才角や下川口の磯に釣行している友人からの電話が・・・・・・。 聞くところによればどこも餌を落とさないようで魚の姿も見えないらしい。 全般的にこの周辺は水温がかなり下がっているようじゃ!(そんなこと行っておれんのやけどなぁ〜) 釣れない時間だけが過ぎて・・・・・・・やがて渡船が見えてきた。 みんな片付けは早かった!その分タイトに掛ける意気込みが!! 内心わしは・・・(この状態じゃどの磯行っても一緒のような気がしていたが・・・・・) T田氏が船頭の指示通りにピトンを2本建てに手際よく磯に上がる。かなり小さめの磯で、その上まだ干潮じゃないから時折波をかぶっている。だいじょうびぃ〜〜〜〜?(ちょっと不安) T田氏「磯が狭いけん、餌は各自、あとタモとクーラーは1個でええでぇ〜。他は船に置いちょこう」 松っちゃん、コケ道君「了解しました。主の言うこと聞かんとね。(^_-) 」 いざ磯に上がってみるとかなり狭い。その上波しぶきが・・・・・。 T田氏「先端に行きやぁ〜コケ道君」 コケ道君「えぇ〜〜(ーー;)松っちゃん行きやぁ〜〜」 松っちゃん「・・・・・・よし!わし行こかぁ〜けど濡れてまうなぁ〜〜〜(>_<")」 ということで、わしが先端に決まり、コケ道君が西向きT田氏が東向きで・・・・・ 松っちゃん「この磯はどっちの潮がええの?」 T田氏「上り潮」 松っちゃん「マジかい!潮、下しちょうでぇ〜〜〜」 T田氏「うそぉ〜〜終わったようなもんや」 松っちゃん「おぃおぃおぃ!今からやっちゅうのにもう終わったようなもんかい 爆!」 T田氏「ここは上りやないと食わんがやけん」 松っちゃん「それやったら最初から上りやったら食うとか言えやぁ〜」 そんなこと言ってももう遅いし気分を新たに釣り開始! 撒き餌をすれば確かに潮は下している。 その上これまで北東の風だったのが北西の風に変わってきていて潮と風が真反対になってきている(ーー;) 潮下30m沖にシモリがありその当たりで下り潮がよどんでいる様だ。 その辺りでグレが居れば食わすべく撒き餌をするがサシエは全く落とさない。(やっぱり厳しい(>_<")) 北西の風も先程より強くなってきているし沖のシモリからのサラシがかなりきつくなっていて、海中に大きく入りこんで行ってるようなので、これまでのBのウキからかなり重めのB-4Bの自作のウキに交換して、さらにもう1個ジンタンの2号を4Bの鉛の下に打ってウキを沈め加減にして潮に乗せていく。 ウキがシモリからのサラシのヨレに行った時、スーッと、じゃなく・・・・・シュッっと威勢良く入ったのです。 うっそ〜〜〜〜〜!!ウキが入ったぁ〜〜〜〜!! 驚きながらビシッ!!っと合わせも決まり、ウキの入り方からこれはサンチャンかバンドだろうと思い竿を溜めると('_'?)...ン?('_'?)...ン?これは紛れもなくグレの締め込みですぅ〜〜〜。 松っちゃん「おぉぉぉぉぉグレじゃ〜〜〜コケ道君グレじゃ〜〜〜〜」 コケ道君「姿見えちょうがぁ〜?」 松っちゃん「見えてない!」 T田氏「ほんまにグレかい????」(まさしく疑いのまなざし) 松っちゃん「いやぁ〜〜〜〜〜〜参ったなぁ〜。やれやれ!おぃおぃ13ヶ月ぶりのグレじゃ〜〜〜」 T田氏「タモ持って行くけん」 松っちゃん「そんな大きぃないけん、ええけど・・・・」 でも・・・もう後ろにタモを持ってきてくれてました。^^; 35cm級ながら久しぶりのグレに顔も紅潮して大満足!\(^o^)/ コケ道君「これからじゃ〜〜〜」って意気込んだもののこれを最後に当たりというか餌もまたおちない状態が・・・・・・・・ |
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その後、わしの釣っていたポイントに二人が交代で入ったのですが、やっぱりタイトのグレは優しくなかったです。 でもコケ道君は船頭の朝言ってた助言通りにタナを深くして・・・・・・・ 写真のように(小さくて良く写ってませんが)ガシラをゲットしました。(後方は沖ノ島です) コケ道君「やっぱり餌を落とさんときにはウキ下を深くせんとダメじゃね。ウキ下さえ合わせば魚は居るわ」 松っちゃん、T田氏「・・・・・・・・・(>_<")」 |
| 写真のようにかなり北西の風が強くなってきて納竿予定3時でしたが、船頭に電話で迎えのSOSを出して2時に来て貰いました。 3人ともびしょ濡れでしたぁ〜〜〜〜〜(>_<") 全く餌を落とさなかったのですが、なんか楽しい一日でした。 ただ・・・・・・・誰もわしの写真を取ってくれませんでした。(ーー;) お二人さんありがとうございました。またよろしくね! |