北川川 大古味シモ(ゴンドラ)

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同行者:秀吉さんの釣行記


釣行日 2002年6月23日
竿 マミヤオーピー:鮎競技プレジデントアラミカ90
天糸 0.8号
水中糸 東レ:将燐鮎0.15号 バリバス:super-METAL0.1号
ハナカン 室田正モデル6号
イカリ グラン:アステア7.5号4本イカリ 
カツイチ:早がけ7.5号3本イカリ
同行者 秀吉さん
釣果 6時間30匹(時速5匹)

今回も前回同様に秀吉さんにお世話になって梼原川に行くことにしました。
それはいいのですが・・・あいにく仕事が入っていて遊びのためなら?と早朝から起きてこいつをやっつけて・・・・・。

家を出たのが5時30分!いつもの様にお気に入りの井上揚水のMDをボリューム一杯に上げて、目指すは秀吉さん待ってる梼原へ・・・。

急ぐ気持ちを抑えて抑えて、曲がった道も真っすぐに・・・高い山もひとっ飛び・・・。

中村に来た頃に秀吉さんに電話を入れると
「東津野村に来たら電話して」とのこと。
「了解了解了解よ〜〜〜〜」ってなことで、途中でコンビニによって・・・・。
秀吉さんご注文の中華は・・・・んん〜〜ないじゃあ〜りませんか〜〜!
仕方がないのでソーメンとそばと・・それからおにぎりを3個づつ買って・・・。

快適快適!信号には一回もかからず快適そのもの!
東津野村に入ったのが7:30。秀吉さんに電話を入れると
「ちょっと掛かりが悪いようなので自分のおとりを買って来て」とのこと。
「OKよ〜〜〜」一路、郷麓へ・・・・。と・・・そこへ行く途中に・・・・・
《おとり鮎あります》の看板。こら近くていいわぁ〜〜ってな具合でここでおとり鮎を買うことに決定。

おとり鮎を2匹買って「おっちゃん、はい」って1000円を出したら????
「200円足りませんが・・・・・」
なぬぅぅぅぅぅぅ、1匹600円かい!!(近くていいと思ったのにぃ〜〜〜とほほじゃ〜)

おとりも買ったし、どこで秀吉さんはやってるのかと電話をまた入れる。
丁寧に道案内を頂いて行ってみると橋の下から色白の秀吉さんが手を振っている。
わぁぁぁぁぁ、前回のとこよりも低いけど、ここも高い場所から降りんといかんわぁ〜。
前回のように昼飯を猫かなんかにまた食われるといかんと思い、いつもの道具にましてクーラーを持って行くことに・・・。年取るとこれだけの荷物を持って山を降りるのは大変じゃ〜。(+_+)
それにしても、橋の上から見る限り石の色も悪いし、何か鮎が掛かりそうもない。
何か・・・いやな感じ・・。でも前回のこともあるし・・・・。(ちょっと期待して)

何はともあれ、秀吉さんの居るところへ・・・。
今朝からの状況を聞いてみると、あまり良くない様だぁ〜〜。(だろうなぁ〜〜)
一通り川見をしてみるけど・・・・んんんんんん・・・である。

まぁせっかく高いところを降りてきたんだからと秀吉さんがしている上流の瀬肩に入ることに・・・。

ちょっと水深もあり流れもきつそうだからここはメタルでと思い3年前のメタルを・・・。
(鮎道具は高価なので、特にメタルは高価だから質素にしないと・・・・(笑))

竿を出したのが8:30。(さぁ今日も一日遊ばせてもらうぞぉ〜〜〜)
でも気持ちとは裏腹に鮎の追いは全くない。気配すら感じられない。
やっと1匹目が来たのは30分くらいしてからだ。
よしこれからやぁ〜と思いすぐに送り出すが・・・、ん・・・なんか追った様だけど針には乗って来ない。????
しばらく泳がしてみるが・・・・掛かりそうなところに行っているのに掛からない。

オトリを引き寄せて点検してみると、やっぱりサカ針が外れてる。ましてやイカリにはうろこが刺さってますわぁ〜。
んん???針が合わんのかぁ〜〜〜。もう一度出してみるけど・・・さっきのような当たりはあるが乗って来ない。

針を昔使っていたカツイチの早掛けの4本イカリに交換。今度はすぐに来た。
でもあとの続かないのです。とほほ

そうこうしていると、秀吉さんが来て
「どうですか」って・・・・
「どうもこうもないわぁ〜〜」
「場所変わりましょうか」
「・・・んだねぇ〜〜〜」時計を見ると10時ジャスト!

ってなわけで、飯も食わんとまたあの重いクーラーを持って山登り。
一応目指す場所は前回の小学校下。
でも場所に着くと先客が・・・・・。秀吉さんがどうしますかって聞いてきたけど、またあの大変な所を降りると思うと・・・・・
「別の場所にしょう」ってなわけで、走っては川を見て走っては川を見て・・・・・。

今一石の状態が悪い。それでも釣り客は沢山入っている。
かなりシモまで行ったところで橋の上から川を見ると上流の瀬肩では石の色もいいし鮎が確認できた。秀吉さんが下り道をさがして・・・・・。橋から見るともう秀吉さんは川に下りていた。
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ、ど・・どうしよう〜〜〜。
こまったこまった、こまどり姉妹!(いかん!これは誰かが使ってた (^^ゞ )

「秀吉さ〜〜〜ん、他行くでぇ〜〜〜〜」(そんな殺生なぁ〜誰がじゃ〜〜爆!)

「僕・・・ここまでしか場所知りませんので・・」
「そう、まぁ川見ながら上流に行きますか」
そんなわけでまたまた走っては止まり走っては止まり・・・。

「おぉぉぉぉぉ秀吉さん、ここでやろう」石も良いし鮎も確認できる。一番良いのは釣り客が全くいない。
早速車を置ける場所までバックして・・・・・。?????

秀吉さんが、行方不明!!
道に迷ったのかにゃ〜。っなわけないか、わしじゃあるまいし・・・。
でも遅い!車の姿も見えん!
おとり鮎も弱るし、仕方ないからわし一人で川に下りることに・・・。オトリ缶を川につけてお茶を一杯!やっとのことで秀吉さん登場!

「どこ行っとったん?」
「おとりを買いに郷麓へ」ゲッ・・・・オトリを買いにって・・・・

とりあえずオトリ鮎の水合わせの為、ここで昼食を・・・。何と時計を見ると11:40。
ゆうに1時間以上も大移動をしている!(たまげたもんじゃ〜〜)
しばし歓談のあと、12時ジャストから釣り開始!

秀吉さんは荒瀬の開きで竿を出す。
わしはその30メートル上流の早瀬の開きで・・・・・。

石の色も良いのでやる気満々!
最初の1本がすぐ来れば・・・・・・ψ(`∇´)ψ ケケケッ(もう嬉しくなってきていた。)

すぐにとは行かなかったものの10分くらいでオトリが変わった。背掛りで型も17センチくらいとまずまず。
「よう〜〜し、今の調子ですぐに連れて来てくれよ〜〜」(どうして鮎釣りは独り言が多いんじゃろ)
順調に1時間くらいで7匹くらい追加した。
追いもボツボツになり鮎の型も少し小さめになったので、ここは時間的にも上流の浅トロを攻めんと、と思い移動開始・・・。

抜き足差し足で川面を見ると予想通りに群れ鮎がいる!\(^o^)/
一度は鮎が散ったもののすぐにまたそこらあたりで群れだした。
鮎釣りをしててこの群れ鮎を崩したときの快感!それもチャラ瀬とトロ場!

これからがもうたまらんドラマなんです。
下で取っていた元気のいいオトリ鮎を出す。10メートルくらい行って群れの中に入ったかと思うとガン!ビユ〜〜〜〜〜ン!3メートルくらい目印が吹っ飛ぶ!!
うわぁぁぁぁぁ〜もうたまらん!これがあるから群れ鮎崩しはたまらん!
型も良いし引きもいい。ここは慎重に引き抜いて・・・。

はい、いってらっしゃ〜〜〜い。
また群れ鮎の中に入るとガガッ〜〜〜ン。ビュ〜〜〜〜〜ン!
せっかくトロ場をやってるんやからと、手尻を1.5メートルにして鮎釣りをやり始めた頃の大西満式に抜かずに引き寄せる。これがまた鮎釣りを楽しませてくれる。
スリル満点やぁ〜〜〜。何か鮎と対話してるって感じ。\(^o^)/
こんな感じで時速15匹やぁ〜〜〜!

下の秀吉さんを呼ぶのですが聞こえない模様。(岩陰になってる)
やっとのことで聞こえたらしく、上に上がってきたので元気のいいオトリを渡してわしの上で竿を出すことに・・・。
ボツボツとは掛けていたようですが・・・わしに遠慮してたかな。

またまた、鮎に魅せられてしまったぁ〜〜〜〜〜。
また10年前の鮎釣りの病気に、かかってしまったようじゃぁ〜〜〜〜!
(再発は直らん)

秀吉さん、今日もありがとうございました。
トロ場での鮎釣りに気分良くして偏光めがねを忘れて,ご迷惑をお掛けしました。

釣果:30匹 午前中に入っていたポイント