卵巣がんの場合

卵巣の検診は、内診による触診と超音波診断などの画像診断によって卵巣の腫れの有無が検診されます。
内診では、小さな腫瘤を発見するのが困難なため、経膣法による超音波診断が行われます。腫瘤が認められれば、腫瘍マーカー(血液検査)などにより性状診断が行われます。

 



各種避妊法の失敗率
 (100人の女性がそれぞれの方法で1年間避妊したとき)

経口避妊薬(ピル) 0.1 人
薬剤添加IUD (通称リング) 0.1〜1.5人
不妊手術(女性)  0.5人
不妊手術(男性) 0.1人
コンドーム 3〜14 人
殺精子剤 6〜26 人
 




ホルモン補充療法  Q&A

 Qホルモン補充療法をうけると癌になるのでは?

A 子宮内膜癌については、エストロゲンと黄体ホルモンを併用する最近の治療法では、治療を受けない場合より少なくなると報告されています。乳癌については、5年以上投与を受けると受けない場合の1.3〜1.4倍の発生があるといわれていますが、最近の報告では家族に乳癌の発生の無い場合は逆に減少するといわれ、また、死亡率では差はないと言われています。いずれにせよ、ホルモン補充療法を受けることによって、乳癌になる危険率の上昇はあったとしても極くわずかで、きちんと検診を受けておれば、まず心配ないと考えられます。また、大腸癌では、逆に減少することが報告されています。





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