ホルモン補充療法 Q&A
Q:ホルモン補充療法をうけると癌になるのでは?
A
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子宮内膜癌については、エストロゲンと黄体ホルモンを併用する最近の治療法では、治療を受けない場合より少なくなると報告されています。乳癌については、5年以上投与を受けると受けない場合の1.3〜1.4倍の発生があるといわれていますが、最近の報告では家族に乳癌の発生の無い場合は逆に減少するといわれ、また、死亡率では差はないと言われています。いずれにせよ、ホルモン補充療法を受けることによって、乳癌になる危険率の上昇はあったとしても極くわずかで、きちんと検診を受けておれば、まず心配ないと考えられます。また、大腸癌では、逆に減少することが報告されています。
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