今年の利き鮎会の開催については、多くの方からの疑問が投げかけられました。
「全国的に鮎不漁の中で、利き鮎会は本当に開催できるのか?」とか「この鮎不漁の中で良い鮎は揃わないのに、「無理して開催する必要余あるのか?」との多くの問い合わせがありまた。                     
 全国より送っていただいている河川の殆どが、今年は全く鮎が居ないとの連絡が入り、有名河川の殆どがエントリーを断ってきました。この鮎不漁には多くの問題が複雑に絡み合い、どれが原因と言えることではありません。

5月に襲来した季節はずれの、台風による被害や、冷水病の発生などにより、県内をはじめ、全国至るところの河川からも、鮎不漁が伝わってきました。  兵庫のある河川では、釣れないことが解っていながら、何とか鮎を揃えようと4人で、朝から夜まで頑張って・たったの二匹しかとれない、内山さんには悪いけど、今年は送れそうもないと連絡がありました。
そのうえ県内の河川は遡上が少なく、7月に入っても連日の高水状態が続き、どの河川からも、あゆの便りが届いておりませんでしたので今年の利き鮎会の開催そのものを、考えさせられておりました。

しかし、こんな時だからこそ、「利き鮎会を開催するべきだ」との声が、連盟内からもあがっており、無理をしてでも開催することで決定致しました。
そして本日、この利き鮎会に全国より、昨年と同じ43河川2800匹の鮎を揃えてくれました、各河川の釣り人が、つめに火を灯す思いで、更に、全国各地のつり大会で取れた鮎を、各釣りメーカや釣りクラブの方々が、送ってくれました。

つまり昨年と同じ2800匹ではありますが、その係わった釣り人の総数は、昨年の何倍もの労カによって、清流めぐり利き鮎会を開催できる事となりました。
この清流めぐり利き鮎会の本当の主催者は高知県友釣連盟ではありません、ここにある2800匹の鮎、1匹1匹を釣り上げてくださった、全国の釣り人こそが本当の主催者です。

                         連盟会長ご挨拶より抜粋               高知県友釣連盟 内山顕一


<  審査結果 >

グランプリ 高知県 四万十水系 松葉川
準グランプリ 岐阜県 長良川水系 長良川
高知県 松田川水系 松田川
広島県 太田川水系 水内川
岐阜県 千種川水系 和良川
高知県 安芸川水系 安芸川
新潟県 阿賀野川水系 阿賀野川
高知県 仁淀川 長者川

審査方法等は昨年と同じ


    会場スナップ    

審査を待つ鮎の塩焼き

鮎のフライ

2次審査用の鮎 姿も一級品

今年の鮎はコンロが下にあり熱々で!

土佐の地酒 

利き鮎会限定 ここでしか飲めない・・・

 


<<< 参加河川一覧 >>>

都道府県名 河川名 ヨミナ 水系名
高知県 安芸川 あきがわ 安芸川
伊尾木川 いおきがわ 伊尾木川
鏡川       かがみがわ 鏡川
北川川 きたがわがわ 北川川
四万十川 しまんとがわ 四万十川
新荘川 しんじょうがわ 新荘川
長者川 ちょうじゃがわ 仁淀川
土居川 どいがわ 仁淀川
仁淀川 によどがわ 仁淀川
野根川 のねがわ 野根川
松田川 まっだがわ 松田川
松葉川    まつばがわ 四万十川
物部川 ものべがわ 物部川
安田川 やすだがわ 安田川
愛知県 豊川 とよかわ 豊川
愛媛県 面河川 おもごがわ   面河川
岐阜県 長良川 ながらがわ 長良川
和良川 わらがわ 千種川
中津川 なかつがわ 木曽川
付知川 つけちがわ
熊本県 球磨川 くまがわ 球磨川
広島県 水内 みのちがわ 太田川
鹿児島 天降川 あもりがわ 寒狭
新潟県 大石川 おおいしがわ 荒川
三面川 みおもてがわ 三面川
阿賀野川 あがのがわ 阿賀野川
静岡県 狩野川 かのがわ 狩野川
  安部・藁科川 あべわらしながわ 安部・藁科川
鳥取県 千代川 せんだいがわ 千代川
島根県 高津川 たかつがわ 高津川
匹見川 ひきみがわ 高津川
徳島県 海部川 かいふがわ 海部川
栃木県 那珂川    なかかわ 那珂川
奈良県 吉野川 よしのがわ 吉野川
富山県 常願寺川 じょうがんじがわ 常願寺川
神通川 じんっうがわ 神通川
福井県 九頭龍川 くずりゅうがわ 九頭龍川
兵庫県    引原川 ひきはらがわ 揖保川
 志文川 しぶみがわ  〃
揖保川 いぼがわ
和歌山 日置川 ひきがわ 日置川
富田川 とんだがわ 富田川

 


 

主催 高知県友釣釣連盟

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