【仁淀川の概要】


 仁淀川上流域(大渡ダム〜筏津ダム)

仁淀川本流は愛媛県境に近い大渡ダムに始まり,峠ノ越ダム,越知町との境にある、筏津(イカダツ)ダムと三つのダムに遮られ、そのほとんどが減水域になります。

上流域支流土居川では、長屋ダムから上流(池川町)に釣り専用区がありま
す。7月31日まで友釣りが楽しめます。 

土居川は、池川町との境にある長屋ダムで寸断される為、村内河川のほとんどのところで釣りになりません。
わずかに、発電所とダムのバックウォ-タ-の範囲か、出水後のわずかの期間に限られ
ます。それもシャクリとか、網打ちとの共存になります。
追い討ちをかけるように、7月に入ると、火振漁(こちらでは焼き取りといいます)
が入り、減水で深みに入った魚を一網打尽にしてしまいます。

本流は水量が安定しており9月中旬頃まで楽しめます。ポイントは、大渡発電所下流、大崎つり橋、などがあります。  

それと仁淀村を流れる長者川にも、7月15日までですが、森地区と川渡地区に釣り専用区があります。7月15日(網、シャクリ解禁)以降でも水の状態によっては、結構釣りになりす。仁淀川本流が増水で出来ないときでも、長者川や土居川では釣れる時がかなりあります。国道からも近いので便利です。


 仁淀川中流域(筏津ダム〜仁淀川橋伊野町

仁淀川でもっともに淀川らしい川相で、平成12年から『ダイワあゆマスターズ』が開催されているポイントです。6月1日から10月15日までシーズンを通して友釣りが楽しめます。 石鎚水系からの水は水温が低く渇水期でも水温あまりあがらず、県下ほとんどの河川が高水温で釣りが出来ないときでも、ここは天国です。 仁淀川中流域のポイントは、四国の川釣り(高知新聞社発刊)で詳しく紹介されていますので参考にしてください。


仁淀川三谷(越知町宮ノ前公園前)

友釣り専用区ですので安心できます。水深は全体的に浅く20cmぐらいですので、泳がせ釣りで広範囲に探ってみてください。鎌井田放水口より下流が、高水でやりずらい時がお勧めできます。

仁淀川三石の瀬

7月後半から9月中ごろまでがいい、ここも川全体を泳がすとよい。トロ場、チャラ、荒瀬等、得意なポイントがえらべれます。 道路から少し遠いが、お勧めポイント。
三石の瀬の少し上流に、筏津ダムからの放水口(鎌井田放水口)があり、そこか
ら下流は、年中水量もありたのしめます。


以下は、鎌井田、片岡、黒瀬、柳瀬、勝賀瀬等、有名なところばかりで省略します。

『ダイワあゆマスターズ』
 参考 ダイワあゆマスターズ開催場所は、柳瀬(本部)黒瀬、石見の瀬、勝賀瀬です。



                                  仁淀鮎夢会  藤原有二