【伊尾木川の概要】

伊尾木川は徳島県境の久々山場の源を発し、安芸市の河口まで、流路延長は、42、9kmの中規模の河川です。

 伊尾木川では、平成12年より下流域【古井西の川ダム(伊尾木ダム)下流】で、投網の禁止区域が増え釣りファンにはうれしい状況となっている。詳しくは遊漁証購入した際確認してください。漁期は6月1日〜10月15日まで。                                  上流域は(古井西の川ダム上流)は、7月1日から12月31日まで遊漁が楽しめ友釣り専用区域となっています。


【釣り場の紹介中、下流域】

下流域は、河口あたり(国道55号より下流)から友釣りを楽しめ、特に河口より約3kぐらい小松原観音あたりまでは川幅も広く、ポイントも瀬、トロ、チャラ、と変かにとみ、魚影も濃く、数も狙える所である。ただし釣り人も多く、釣る人と釣れない人がはっきり出る所でもある。         ポイントはしっかり泳がせること、釣れないときはポイントを探して歩くこと。竿を出していない竿ぬけポイントをしっかり探してみてください。 型は天然鮎中心でやや小ぶりなものが多い。

この下流部は私達安芸市周辺の友釣り師にとって道場的なところであり、腕の達人も多い所でとても勉強になるところです。いつも人の多い所ですが多くて当たり前なので逆にいえばいつでも入れる所とも言えます。

中流域(奈比賀、黒瀬、大井)は、下流域に比べ石も大きく渓流相となる所も多くなります。   ここのポイントは下流域にくらべ、古井西の川ダムの影響もあり普段は水量も少なく、雨上がりの増水時のほうが好ポイントになる。 平水時は、泳がせ釣りで攻めれば、十分釣果に恵まれると思う。中流部は放流鮎が多くまざり、型は18cm〜26cmと中大型がそろう。

入川のおりには、険しい所もありあわてずゆっくりと注意して入川してください。

上流域(古井西の川ダム上流)は、石も大きく完全な渓流相となり、水量も豊富である。     入川道も距離がある所が多く注意してポイントに入ってください。

鮎は放流物のみで、漁期は7月1日〜12月31日までと、解禁が遅いこともあり、解禁当初より型がそろう。投網、ぽん掛け、玉掛け、よこ掛け、すくい網は禁止、7月15日〜12月31日まで、 えさ釣りが一部できるくらいで、ほぼ友釣り専用区域となっております。 又、アメゴも魚影が濃く好ポイントが多い。


【安芸川の概要】

安芸川は、物部村と境を接する五位ヶ森山に源を発し、河口まで流路延長28kmで、伊尾木川の河口と隣り合い、わずか500mしか離れていない夫婦川であります。

安芸川の漁期は、6月1日〜10月15日の間で、伊尾木川が漁具、漁法区域等制限が増えているのに対し、この河川ではあまり制限がないのが現状です。そのため7月1日の投網などが解禁になると魚影も薄くなる。又、河口より6kmにある栃ノ木井堰より下流は、農業用水の多量に取水されるため、雨量の少ない年は瀬切れをおこしてしまいます。                  堰より上流が友釣りの区域になるが、雨量が多い年には天然遡上も多く、栃ノ木より下流でもおもしろい釣りが出来ると思います。

川相は、栃ノ木より上流は渓流相で下流はおだやかなトロ、チャラ、の連続と言った感じです。この川にはダムがなくアメゴも魚影が濃く、張川、畑山川、などが良いと思います。

遊漁券は安芸市内の国道55号線沿い、フィッシング中谷や、各釣具店で購入、国道55号から伊尾木川沿いに200m北に入った所に芸陽漁協がありそこで購入できます。            遊漁料金は伊尾木川、安芸川2河川共通(芸陽漁協管内)で年券5.000円です。       高知市内では、fishingハヤシ、つり天、釣具の岡林、オオツ釣具、でも購入できます。

オトリ購入は、芸陽漁協で1尾400円(養殖)で購入できるが、土曜日は12時まで、日曜祝祭日は、午前8時半頃までです。その他は、横山酒店(天然)購入できます。

(安芸市 香友会 吉田隆次)